【市民ランナーを応援する!応援したい人も応援する!】第7回神戸マラソン応援プロジェクト

PICU UP 成功

各地で市民マラソンが開催されています。

年々参加希望者も増えて、大きな大会では出走するにも抽選があってなかなか出場できない、とも聞きますが

せっかくのマラソン大会、どうせなら楽しく走りきってほしい!

ということで、フルマラソンで一番苦しいといわれる35km地点手前で「スプレー式鎮痛消炎剤」と「ブドウ糖入りラムネ菓子」を沿道から提供させて頂きました。

身体が思うように動かず、介助無しでは外出できないという人にも、車椅子で一緒に応援に来てもらいました。

「スプレー式鎮痛消炎剤」を持って声援を送っていると、たくさんのランナーの方が立ち止まってくれました。

ここまでがんばった筋肉をいたわりながら、ブドウ糖を補給してもらいました。

車椅子からの応援に、ランナーの方から逆に「がんばってね」と声をかけて下さる方もいて、とてもうれしかったです。

実は私も何度かフルマラソンに挑戦したことがあって、その時に車椅子の方からの声援はとても励みになりました。

「走りたくても走れない人がいる。思い通りに身体を動かすことができることはありがたいことだ。」と、そこで感謝の気持ちを強く感じたことが完走までの大きな力になったのです。

だから、「応援しに行きたいけど自分だけでは動けないから、、」

と言う人の「応援したい気持ち」も応援したくなったのです。

少しでもランナーのみなさんの支えになれたのならうれしいです!

ところで、応援のために車椅子を押しながら少し感じたのは、車椅子での移動はやっぱり不便なことが多い、と言うことです。

交通規制のなかで道路を横断するには、地下鉄の駅構内を通るか、歩道橋を渡るしかなかったのですが、地下鉄にエレベーターが道の片側に一基しかなく、車椅子で道路の向こう側に移動することはできませんでした。

結果、歩道橋で道路を渡ることができたのですが、スロープは思ったよりも角度が急で距離も長く、自走で渡ろうとしたらきっと負担が大きいだろうな、と感じました。

このあたりの課題についても今後のプロジェクトで何かできるといいな、と思います。

何かいいアイデアがあればぜひ聴かせて下さいね!


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